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思い込み

ドイツ語を選んだのは

私が第二外国語としてドイツ語を選んだ理由は

ある映画を観た時に、響きが好きな気がしたこと

そう。そんな気がしたから

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ケルン大聖堂の地下にて

小さい頃からテレビは全然観なかった

家にはテレビが3台あったけど
祖父母も同じ家に住んでいたので
学校から帰って来る時間には
大相撲が流れていて、その後は野球中継だったり
クイズ番組だったり、、、、
ただ流れているもの、という記憶

ピアノを習わせてもらっていたので
その練習もしないといけなくて

日本のドラマは一つも観たことがない


でも映画は毎月観に行っていたくらい好きで
特に戦争映画に興味を持って、よく観ていた時期があった

ドイツなどヨーロッパ諸国が共同で制作した作品も当然多く
ドイツ語を耳にすることも多かった

学校では英語は苦手で

今振り返ると、高校3年生でも
中学1年生で習ったはずのことさえ理解できておらず
積み上げているものが無いから
学校ではついていけないのは当然で

それでも何故か
ドイツ語はできる気がした


ドイツ語を話す登場人物の
上司への真っ直ぐすぎる忠誠心が
物事にハマり込みやすい自分に少しリンクしていたのかもしれない



そんな訳で
自分はドイツ語が好きだ、できるはずだ、と思い込んでいる私は
よーいどん、でゼロから一緒にスタートしたクラスメイトの中ではダントツできた
好きだから予習や復習も苦ではないし
好きだから単語を覚えるのも楽しかったし
好きだから授業も前のめりに聞けた

読み方がローマ字読みに近いことや
動詞の語尾変化がほぼ例外なく規則的だったことも
私には合っていたのかもしれない


思い込みの力は本当に馬鹿にできない


ドイツ語を勉強し始めたことで私は
ドイツのケルンへのホームステイができたし
それがきっかけで外国語を話せる楽しさ難しさを実感できたし
ケルンでは色んな国の子達とうふふな体験もしたし

海外旅行するにも
怖くない程度のコミュニケーション能力もついた

そして何より
日本を出ようという考えに至ったし
そんな中で日本語の難しさを知り
学びたい、と思ってくれる人たちに
語学の楽しさを伝えられる仕事につけた
(具体的な行動はこれからだけど)


私が語学の勉強で受けた恩恵を
これからの世代に少しでも伝えていければと
そう思っている

その為にも
自分自身も
言葉だけではなく
考え方や得意な思い込みを
アップデートしていかなければいけないと思う

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ガラリヤ湖

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